トースターで焼くハードパン。ロデヴ&フルーツとナッツのパン

パン

予告通りきのうの続き(^o^) トースターで焼くハードパン特集です!

 

去年、試行錯誤の甲斐あってトースターでパンを焼く技術を習得したわたしは、ハードパンだってお手の物です。

 

と、調子に乗っていたら焦げました(;’∀’)

 

焼成直前に、上に乗せるアルミホイルを切らしていたことに気づきました…泣

 

残っていた10㎝のアルミホイルとオーブンシートを駆使してなんとかまる焦げは免れました(・。・;



ところで、トースターを使って焼く方法はというと。 

トースターを最高温度で15分くらい予熱→オーブンシートに乗せたパン生地を入れる→アルミホイルをかぶせる→空いているわずかなスペースに、アルミのプリンカップを入れてお湯を注ぐ。

 

狭い庫内に、生地をシュート&アルミをかぶせてカップを入れて…と火傷をするポイントがたくさんあります。

わたしは、焼き終えたあとのプリンカップを取り出すタイミングで火傷をしました(>ლ)

色々と要注意です!!

  

20分くらいそのまま焼いたあとは、アルミホイルを外して5~7分くらい様子を見て焼きます。

火傷以外にも注意点は他にもあって、気をつけて見ていないとあっという間に焦げてしまいます。

この点、トースターはオーブンと違って手がかかりますね(-_-;)

 

 

ですが、庫内が狭い、熱源が近いということは、短所であり長所にもなるのです。

 

下火が強いことで、適当に作った生地でもしっかり気泡が入ります。

(大穴は置いておいて)

 

ほど良いタイミングでアルミホイルを外すことが出来れば、クラストが焦げることなく、しっかり中まで火を入れることが出来ます。

 

トースターすごい。来る日も来る日もトーストさせているだけでごめんなさい。

もっと大きな仕事が出来るのにね。

 

そんなうちの自慢のトースターはコレ。

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うちにあるのは2枚焼きのものですが、4枚焼きの出来るものもあるので、こちらの方がおすすめ!

↓何かオマケもついてる!!(゚д゚)!

オマケがあるなしはさておき。

庫内は広いに越したことはないです。オーブンが故障してしまう、という万が一の備えのために。

 

 

それからもう一つ。こちらはフルーツとナッツのコンプレ。

 

マンゴーとレーズン、胡桃、アーモンドが入っています。

 

フルーツの焦げ回避のため、皮生地を作って包んでいます。

 

そのおかげで、焦げは一切なし!

 

それから庫内に一度に入らなかったので、2回に分けて焼きました。

手がかかります(。-∀-)

 

だけど、これもしっかりハードな顔してるでしょう!

 

オーブンの火力が弱くてハードパンが焼けない!!

という方は、トースターで焼いてみてはいかがでしょうか(^▽^)

 

色々手間がかかりますが…。

そろそろオーブンが恋しくなってきました~(;O;)

次回は明るい記事をお届けしたいものです、、。

 

▽火力が強くておすすめのトースターです!

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**読んでいただきありがとうございました(*^^*)/**

ネクストフーディスト4期生に選ばれました☆

ネクストフーディスト

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パンとお菓子を焼くのが好きなヨガインストラクターです。
毎日パンを焼きながら、ピンチャマユラーサナを練習しています。

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