鍋をオーブンに入れてパンを焼く。ル・クルーゼで焼く「パン・ド・ロデヴ」

パン

こんにちは^_^

週末ですね!明日はお休みなので、何のパンを焼こうか考えています。

とりあえず、乾燥の白インゲン豆をゲットしたので、白餡でも作ろうかと仕込んでます。

たっぷりの水に浸けておくよ

まいにちパンを食べていても「やっぱりパンは美味しいなあ」と思わない日はありません

(●´ω`●)

お砂糖やバターなどの副材料を極力使わない、素朴なハードパンこそ、「美味しいパン」だと思うんです。

わたしは無類のパン好きですが、「パンが好き」な人には2種類います。

「小麦の味わい、発酵の味わいを求める」タイプのパン好きと、「小麦粉を使って作られる、他の材料との融合を楽しむ」タイプのパン好き。もしくはその両方。

って難しく書いてみましたが、ハードパンが好きか、ソフトパンが好きかってことです。

同じ材料で作っても、発酵の具合や配合の違い、製法の違いで別物になるのがパン作りの面白いところですよね。

ハードなパンこそ、その違いが表れると思うんです。

ハードパンと一言でまとめましたが、ハードパンにもいろいろあります。

今日は、わたしの大好きなパン、冷凍庫にストックが欠かせない「パン・ド・ロデヴ」と呼ばれるパンをいつもと焼成方法を変えて作ってみた記録です。

パン・ド・ロデヴ(pain de Lodeve)とは

パン・ド・ロデヴとは、ルヴァン種を使って作られた、とっても加水の高いハードパン。フランスの南部の町で生まれたパンです。

フランスの素朴なパンといえば、丸い形の十字クープの大きなパンが思い浮かびます。田舎パン・農夫のパンなどという意味のカンパーニュですが、カンパーニュは実はオーバル型やバケット型もあるし、クープの模様も様々です。形や大きさによって定義されているわけではないようです。

▽以前作ったカンパーニュいろいろ

一方いわゆる「フランスパン」はその長さや太さによって「バケット」「フィセル」「クッペ」なんて名前が変わりますよね。

フランス人はパンに対してこだわりが強くって面白いですね!

さて、パン・ド・ロデヴと呼ばれるものは、カンパーニュと材料こそ同じですが、その加水の高さから、(お水をたくさん入れます)出来上がったパンは、とっても大きな気泡がぼこぼこあるのが特徴です。気泡を包む薄い膜のクラムが、水分をたくさん含んですごく瑞々しい、そして小麦の風味と美味しさが味わえるパンなんです。

その見た目は、成形もせず、ホイロもとらずに焼いちゃうこともあるので武骨な印象です。そこがまた魅力なんですよね。

今回、というかわたしがいつも作っているカリスマブロガーあんこさんの本のレシピは、しっかりベンチタイム・成形・ホイロをとる製法となっています。

▽自家製酵母パンのバイブルです

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▽前回焼いたロデヴの記録

ル・クルーゼでロデヴを焼いてみよう!!

さて、いつものように生地作り。

この本のレシピは、まずは前種作りから始まり、本ごねはオートリーズをしたあとしっかり捏ねて、オーバーナイト冷蔵発酵をとります。

2日がかり(酵母のお世話を含めるともっとですが)で時間をかけて作ります。

それでも前回の記事でも書きましたが、それぞれ1回の作業にかかる時間は長くても5分くらいなので、そんなに大変ではありません。

さて、2日かけて出来上がった生地の様子です。とっても元気に発酵しています。少しだけ加えたサフのドーピング効果です

ラップに張り付いてしまっていますね。

今日はこれをル・クルーゼの鍋に入れて、オーブンで焼きますよ!!

鍋で焼くパンといえばカンパーニュが定番ですよね。蓋をすることでスチーム効果となり、クープが開きやすいんです。

鍋を使ったカンパーニュはよく焼くんですが、ロデヴは初。

さて、どんなパンになるのでしょうか!

▽鍋でパンを焼くコツについて詳しく書いています(*^^*)

デロンデロンの生地なので、鍋に移しやすいように、ボウルにオーブンシートをしいてホイロをとります。

クープもボウルのまま入れて、火にかけて予熱をした鍋にオーブンシートごと入れて蓋をしたら、

即オーブンへ!!とっても急ぎます。

途中で蓋を外して、さらに焼きこんで、出来上がりです。

鍋に沸騰した水を少し残したまま蓋をしたのでスチームが多すぎたか、途中で温度を下げすぎたか、こんな焼き色です。

鍋に入れたとたんにクープが開きすぎてのっぺりな仕上がりとなりました。

取り出してみてびっくり。

とっても軽い!!

バケットみたいに軽い仕上がりになったんです。

内層です。もっと大きな気泡が欲しかったなーと思いますがヨシとします。

水分をしっかり含んだクラムはとっても瑞々しいです。

クラストは薄く仕上がりました。もっと温度を上げても良かったかなーと思いますが、これは好みの問題ですね!

わたしはガリガリのクラストが好きです(。-`ω-)

鍋で焼く方法は、スチームをしっかり入れたいハードパン作りにとってもおススメです(*^^*)

出来上がったパンに合わせて、たくさん料理をつくります!!

週末の食事は、美味しいパンがなくっちゃ始まらないんです(^^)/

おすすめの関連記事です

▽パンが焼ける鍋を比較してみました。

ル・クルーゼが使いやすいから、他のホーロー鍋も気になっています。

▽絶対おいしい極秘カンパーニュのレシピです。プロのレシピだから間違いなし。クラストを味わうタイプのカンパーニュ。すごく美味しくてお気に入りのレシピ

▽鍋でパンを焼くコツを詳しく書いています

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毎日パンを焼きながら、ピンチャマユラーサナを練習しています。

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