週に1度のペースで焼いている湯種角食。
前日に作っておいた湯種、ルヴァンリキッドが入っています。
ホームベーカリー任せとはいえ、生地量が多いため捏ね時間が長くなり、手間も時間もかかるパンです。
その割にあっという間になくなるので、2斤型を手に取ることが多く、1斤型の出番がなくなってしまっています。
トーストして甘いジャムをつけて朝食に、昼食としてサンドイッチに、ごはんが足りないときにピザトーストの夕食に、どんな場面にも活躍してくれるので頼りになります。
決してそうはさせまいけれどもし仮に、そうなる前に冷凍するけれど、もし万が一にの話ですが!!
余って固くなってしまったとしても、フレンチトーストやラスクとして返り咲くことが出来ます。
食パンは素晴らしいです。決して余らす持て余すなんてことはないのです。
さて、この日は遅い昼食にサクッと目玉焼きマヨトーストに。
これ、おいしいよねえ(❁´◡`❁)
マヨネーズの土手にチーズもプラス、目玉焼きを乗せて200度のオーブンで12分程度焼いています。
あんまりおいしかったので、夕飯にまた作りました。
(先に昼食としてうどんを食べ終えていた次男が羨ましがったので焼いてあげたのでした。)
ふと思いついて、夕飯のおかずの入っていた塩昆布とワカメをのせてみました。
知る人ぞ知る、こちらの本。
柴田ケイコのシロクマシリーズの大ファンの次男に懇求されて購入したのは去年のことだったかな。パンが主題なら財布の紐も緩みます。
さて、その本の中のこれ。(シュール!)
どうかな?
大喜び1名、苦笑い1名。
大喜びした人が選んだ次のメニューはこちら。
如何にも甘いことここに極まれり。
いい大人には心惹かれるものではないのですが、そこは若さたる所以、、おいしそうに見えるらしい!
翌朝。作ってやったとも。どうでしょー?
これをこうして、焼くと…
こうなります!拍手喝采です!
パンがトーストされる前にマシュマロが溶けるのが難点です。パンだけ少し焼いてからマシュマロのせたほうが良いかな。糖分の多いものほど焦げるのが早いからでしょう。
そんな作り手の反省も考察もお構いなしに、溶けたマシュマロが伸びるのを楽しんでおりました。口の周りにチョコで髭をつけて。
そんな次男(今日から1年生!)が絵を描いていたのでパシャリと。
まだ途中だったみたいです。
もう1年生なんて、光陰矢の如しです、、!
*この日、このあとコッペパンを作りました。
コッペパンのメニューもたくさんあってどれもおいしそうです(๑・̑◡・̑๑)
コメント