ブログにも何度も書いているパン。
いつも作っているライ麦パンだけど
今回はなかなかの出来(•̀ᴗ•́)و ̑̑
生地量を多めに、1斤型にいれて焼くのがブームです。
ボリュームが出るし、クラストがガチガチ化しにくいので、とても食べやすいです。
それでも、焼き立てはとてもとても、包丁の刃が入らない。刃が立たないとはまさにこのこと。
2日くらい置くとなんとか刃こぼれを恐れずに包丁を入れられるようになります(´∀`;)
今回も1時間40分焼きました。
どうやら、このくらい焼くことでライ麦パンのおいしさを最大限に引き出すことができるらしい、ということを身を持って学んだ今日この頃です。
▽ちょっと焼き時間が短かったら、うまくなかった(><)
それから、一次も二次も、発酵時間も長めにとったことも成功の要因✧*。
このパンがあると安心。もはや冷凍ごはんと同じ位置づけと化しています。
いつものライ麦パンがおいしくできて良かったです◡̈♥︎
▽参考レシピ
意識高い系パン!?ライ麦粉100%でパンを作ってみた!!苦手な人でもこれなら食べられる!
意識高い系・・というか普通にありますね(汗)フランスで言うならセーグル、ドイツならロッゲンブロートといった感じでしょうか。ライ麦粉100%と聞くと多くの人は、堅そう、ボソボソしてる、酸っぱいパン、鳥の餌みたい、と思うかもしれません。確かに物
コメント