蕎麦粉100%のガレットの作り方!ガレットコンプレットのレシピとアレンジレシピ

ガレット レシピ
ガレット

こんにちは(^^)/

パンやお菓子作りが大好きなpinchanです。

パンやお菓子を作る習慣があると、ありとあらゆる粉でキッチンのスペースが浸食されますよね。

うちには10~15種類ほどの「粉」が常にストックされていますが、その中で今日は、日の目を浴びることの少ない「そば粉」を使った料理をご紹介します。

そば粉といっても、蕎麦を打つわけではありません。

「ガレット」という、フランス発祥の料理です。

ガレットのレシピとともに、そば粉の魅力をお伝えしたいと思います!

ガレット(Galettes de blé noir)とは

フランス語で「平たくてまるいもの」という意味があるそうです。

フランス・ブルターニュ地方発祥の「そば粉のクレープ」のことです。この地方は、日照時間が短く、小麦の栽培に向いておらず、そのかわりに作られたのが「そば粉」。そば粉の栽培がさかんな土地で古くから親しまれている料理のようです。そのはじまりは紀元前7000年頃ともいわれます。イタリアのお菓子マリトッツォもそうだけど、ヨーロッパのお菓子は歴史が古いものがたくさんありますね。

本場のものは「そば粉・水・塩」のみを使用して1日から最大6日も生地を寝かせることもあるのだとか。地方によって配合に違いがあり、「卵」を使うものや「小麦粉」を混ぜるものなど様々なレシピが見つかります。

日本語のレシピを探すと「小麦粉」や「全粒粉」を混ぜたものが多いですね。

でもガレットは「そば粉」の味わいと、パリパリ感こそが美味しさの決め手なので「そば粉」だけで作るものがやっぱり美味しいなあと思います。

さずがに6日も生地を寝かせることはしたくないので、「卵」を少し入れることで、割れにくく扱いやすい生地を目指します。

使用した蕎麦粉

日本では、小麦粉と比較すると少々高価なそば粉ですが、こちらのそば粉は近所のスーパーで300円ほどで買うことができました。(300g入りです)

商品によって価格の差が大きいのですが、ネットショッピングでもコスパの良いものがありました▽

わたしも次はこれを購入してみたいと思っています(*^^*)

そば粉100%ガレットの作り方

生地の配合

そば粉100%といいましたが、小麦粉など他の粉を入れていない、という意味です。

味をつけるために重要な塩、そして卵も入った配合となっています。他でみかけるレシピより、水分量が多いかもしれませんが、さらさらの生地にすることで、薄く伸ばしやすくなります。

生地の材料
6枚分
  • そば粉 … 150g
  • 塩 … 小さじ 1/2
  • 卵 … 1個
  • 水 … 450g

これは、わたしがいつも作っている生地の配合です。もっとたくさん作りたい場合も卵は1個で、その分水を増やしても大丈夫。適当に生地を作って、固かったらあとから水を足したり、そんな感じで大雑把に作ってもしっかり美味しいのは、やっぱり「そば粉」の力なんでしょう。だから「小麦粉」は入れないでくださいね。

ガレット・コンプレット(Galette Complète)を作ります

薄く伸ばしたそば粉の生地に、どんな具材を合わせてもとっても美味しいんです。

様々な具材がありますが、定番は「ハム・卵・チーズ」を乗せたガレット・コンプレット(Galette Complète)と呼ばれるもの。

日本でいえば「おにぎりの具といえば梅干し」みたいな感じですね。

まずはこれがなくっちゃ始まらない。ガレットを食べたことがないなら、まずはガレット・コンプレットをおすすめします。もちろん、梅干しのおにぎりより鮭が好きっていう人もいますけどね。ガレット・コンプレットはそんな存在なんです。

手順

1.生地の材料を混ぜて、冷蔵庫で1時間~1日寝かせる。

寝かせることで生地が馴染み、薄く伸ばしやすくなります。

2.生地をもう一度かき混ぜます。ここで生地がかたいようなら水を50gほど加えて(分量外)混ぜ合わせます。使用するそば粉や、寝かせる時間によって変わります。

3.フライパンにに薄く油をひいてしっかりと熱します。

4.お玉半分ほどの生地を流しいれて、フライパンを傾けて伸ばします。できるだけ薄くなるよう伸ばしていきます。

ココがポイント

ガレットを薄くパリッと焼くためには、フライパン選びが重要です。できるだけ大きいもの、熱伝導の良いものを使用します。26~28センチの鉄フライパンがおすすめ。

高価で重い、お手入れが面倒、という印象のある鉄フライパンですが、比較的安価で購入できるものもあり、お手入れは「たわしでゴシゴシ洗って火にかけるだけ」なので、1つは持っておきたいフライパンです。※頻繁に使用する場合、油を塗って保管しなくても大丈夫。

▽これ、そんなに高くありません。わたしはこれを使っています。

▽ガッチリマンデーで紹介された、バカ売れしている軽い鉄フライパンも気になります。

5.中火で熱しながら、ハム・卵・チーズの順に乗せていき、一度蓋をしたら弱火にします。

6.卵の白身に火が通ったら蓋を外します。

7.生地の端がパリッと焼けていたら、端から四方を折りたたみます。

ここで裏面がまだ柔らかい状態だったら中火にして、パリッとするまで焼きましょう。

8.お皿に移して出来上がり!!

焼き加減によって食感が変わるので、パリッとするまで良く焼くっていうことが重要です。卵の白身に火が通るまで蓋をして弱火、火が通ったら蓋を外して、中火にすると上手くいきます。

余った生地に好きな具材を乗せてアレンジしましょう

翌日、余った生地に、これまた余り物の、コールスロー・アボカド、トマト、ゆで卵を乗せたもの。

こんな雑な仕上がりですが、ハイカラな味がするのはそば粉の力です。

もうちょっとキレイに盛り付ければよかった…

さらに残った生地に蜂蜜を入れてから焼いたもの。

ギー&追加の蜂蜜でいただきました。こんなデザートガレットも美味しいんです。

まとめ

そば粉を調達することと、寝かせる時間を待つことだけが、ガレット作りのハードルです。

それさえ出来れば、生地作りはぐるぐる混ぜるだけなのでとっても簡単。焼き時間も短いから、あっという間にできあがります。

計画的に生地を作っておけば、簡単に朝ごはんやランチの出来上がりです。

ガレット作りが上手になれば、休日の朝食やランチのレパートリーが増えます(*^^*)

好きな具材を乗せて、そば粉の味わいを楽しんでみてください。

そこには、フランスの景色が見えてきそうですね!

ガレット作りに必要なもの・あると便利なもの

▽これがなくっちゃ始まらない、そば粉です。わたしのリサーチによると、これが一番コスパが良いです。他に良いものがあったら更新していきます。

▽鉄フライパンがあると、パリッと焼けます。できるだけ大きいものが良いです。26cm以上をおすすめします。このフライパンはわたしも使っていますが、お値段以上です。

▽本気で極めたいなら、クレープパンが欲しいですね。ストウブのクレープパン、カッコイイですね。

▽ストウブに手が出なかったらもっと安いものも見つかります。やっぱり鉄が良さそうです。

▽こういう鉄板型も良いですね。伸ばすトンボという棒もセットになっています

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パンとお菓子を焼くのが好きなヨガインストラクターです。
毎日パンを焼きながら、ピンチャマユラーサナを練習しています。

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